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2024/08/08YouTube
 西寺郷太さんのYouTube チャンネル【対&談 #3】更新
2024/11/27その他
 映画「ブルースの魂」コメント掲載されております
2024/12/26作品
New! 「私に起きた奇跡」 湯川れい子(著) ビジネス社
2025/01/08その他
New! 『ひるまえほっと』(NHK)午前11時30分~ゲスト出演
2025/01/09【木曜塾】
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)大德寺昭輝 〔アーティスト/天命庵主〕
2025/02/13【木曜塾】
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)なべおさみ 〔コメディアン/俳優/声優〕
2025/03/13【木曜塾】
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)萩原健太 〔音楽評論家/ディスクジョッキー/音楽プロデューサー〕
2025/04/10【木曜塾】
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)鬼無里まり(志穂美悦子) 〔俳優/歌手/花創作家〕
2025/05/08【木曜塾】
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)稲垣潤一 〔歌手〕
2022/01/05作品
「時代のカナリア」 湯川れい子(著) 集英社

PROFILEプロフィール

東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。 昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。 また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などがあり、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。 著書には「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』 (海竜社)などがある。 また、2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。  近年は、平和、健康、教育、音楽療法などボランティア活動に関するイベントや公演も多い。  2016年1月に80歳を迎え、音楽評論55年・作詞家50年を記念し史上初!コンピレーションCD「音楽を愛して、音楽に愛されて」洋楽セレクション(発売:ユニバーサルミュージック合同会社)・邦楽作詞コレクション(発売:ビクターエンタテインメント)2タイトルが発売された。また同タイトルで音楽との軌跡をたどる1冊として、Special Issue 湯川れい子80th記念ムック本が、ぴあより発売された。2017年9月には日本経済新聞「私の履歴書」にひと月連載される。2018年「女ですもの泣きはしない」(角川書店)、「新版 幸福へのパラダイム」(海竜社)、「音楽は愛」(中央公論新社)などの自叙伝が発売され話題を呼んでいる。 また2022年1月には、集英社より「時代のカナリア~今こそ女性たちに伝えたい!」が発売され、各メディアでも多く取り上げられた。

【主な文化活動】
日本作詩家協会 顧問 元6代目会長
日本音楽療法学会 理事
国連世界食糧計画WFP協会 顧問
東京スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
大阪スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
福岡スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長

WORKS著書

「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)、「幸福になれる結婚―もっといい男(ひと)にめぐり逢いたいあなたへ」(大和出版)、「湯川れい子の今夜もひとりかい」(共同通信社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』
2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。
2016年、生誕80年、音楽評論家生活55年、作詞家生活50年を記念して、ぴあより『音楽を愛して、音楽に愛されて ~ぴあ Special Issue 湯川れい子 80th記念BOOK~ 』、ユニバーサル ミュージックより『湯川れい子 音楽を愛して、音楽に愛されて 洋楽セレクション』、ビクターエンタテインメントより『音楽を愛して、音楽に愛されて 湯川れい子 作詞コレクション』が発売された。

主な作詞

「涙の太陽」 「ランナウェイ」 「センチメンタル・ジャーニー」 「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」 「火の鳥」 「ロング・バージョン」 「月のワルツ」「紫のタンゴ」「ROMANTiCA~愛の祈り~」ほか
湯川れい子の全ての楽曲の検索は「J-WID」をご利用ください。

木曜塾

詳細は木曜塾の公式サイトをご覧ください。
2025年1月9日
ゲスト:大德寺昭輝
(アーティスト/天命庵主)

「ロシアとウクライナは! ?イスラエルとパレスチナは? 地球温暖化で迎える2025年の夏は??不安で一杯の年明けですけれど、果たしてどんな一年が待っているのでしょうか?神様は、なんと言って下さっているのでしょうか??」(湯川のコメント)

2025年2月13日
ゲスト:なべおさみ
(コメディアン/俳優/声優)

「タレント、俳優、コメデイアン、ラジオのパーソナリティとして、大学在学中から三木鶏郎門下生としてラジオの台本を書いてナベプロ入り。以来65年。山あり谷あり地獄あり。最愛の奥様、笹るみ子さんを2016年に失って、今、息子のなべやかんさんは! ?」(湯川のコメント)

2025年3月13日
ゲスト:萩原健太
(音楽評論家/ディスクジョッキー/音楽プロデューサー)

「音楽評論家として、またラジオのDJとして、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディラン等何でも語れる大変な方ですが、今回はそんな一面をかなぐり捨てて、“萩原健太が聞かせてくれる桑田佳祐”という特別講座です。本当に贅沢な特別な夜になることでしょう?」(湯川のコメント)

2025年4月10日
ゲスト:鬼無里まり(志穂美悦子)
(俳優/歌手/花創作家)

「日本初のスタント、格闘技で、魅せてくれた女優さん。そして、長渕剛と結婚。3児の母として長渕を支え、フラワー・アクティビストとして活躍するも、ひょんなことから歌手デビュー。2024年の6月から華麗なシャンソン歌手として歌っています。その華麗でもありながら、壮絶ともいえる豊かな人生を、語り、歌って頂きたいものです。」(湯川のコメント)

2025年5月8日
ゲスト:稲垣潤一
(歌手)

「中学時代から稲垣さんは仙台でバンド活動を開始。ドラムを叩きながら歌っている「いい声の歌手がいる」という評判が東京まで届いたのが43年前。そして1982年に私が作詞した「雨のリグレット」でデビュー。三作目のシングル「ドラマティック・レイン」が大ヒット。今も衰えを知らない人気で全国的なツアーを続けておいでです。そんな稲垣さんの指には、なんと!! エイトスターが…。伺いたいことは山ほどあるんですよね。出来たらその美声も~。」(湯川のコメント)

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