NEWSお知らせ
- 2025/04/06その他
- New! 4月6日発売の日経新聞に湯川れい子の記事が掲載されました
著作・制作 日本経済新聞社(2025年4月6日 日本経済新聞朝刊に掲載) - 2025/04/10【木曜塾】
- 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)鬼無里まり(志穂美悦子) 〔俳優/歌手/花創作家〕
- 2025/04/12その他
- New! ニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」に出演します
4月12日(土)19:00~20:00 OA
アシスタント:西村知美さん ゲスト:湯川れい子&堀ちえみさん - 2025/05/08【木曜塾】
- 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)稲垣潤一 〔歌手〕
- 2024/12/26作品
- New! 「私に起きた奇跡」 湯川れい子(著) ビジネス社
- 2024/08/08YouTube
- 西寺郷太さんのYouTube チャンネル【対&談 #3】更新
- 2022/01/05作品
- 「時代のカナリア」 湯川れい子(著) 集英社
PROFILEプロフィール
東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。
昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。
また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などがあり、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。
著書には「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』 (海竜社)などがある。 また、2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。
近年は、平和、健康、教育、音楽療法などボランティア活動に関するイベントや公演も多い。
2016年1月に80歳を迎え、音楽評論55年・作詞家50年を記念し史上初!コンピレーションCD「音楽を愛して、音楽に愛されて」洋楽セレクション(発売:ユニバーサルミュージック合同会社)・邦楽作詞コレクション(発売:ビクターエンタテインメント)2タイトルが発売された。また同タイトルで音楽との軌跡をたどる1冊として、Special Issue 湯川れい子80th記念ムック本が、ぴあより発売された。2017年9月には日本経済新聞「私の履歴書」にひと月連載される。2018年「女ですもの泣きはしない」(角川書店)、「新版 幸福へのパラダイム」(海竜社)、「音楽は愛」(中央公論新社)などの自叙伝が発売され話題を呼んでいる。
また2022年1月には、集英社より「時代のカナリア~今こそ女性たちに伝えたい!」が発売され、各メディアでも多く取り上げられた。
【主な文化活動】
日本作詩家協会 顧問 元6代目会長
日本音楽療法学会 理事
国連世界食糧計画WFP協会 顧問
東京スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
大阪スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
福岡スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
WORKS著書
「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)、「幸福になれる結婚―もっといい男(ひと)にめぐり逢いたいあなたへ」(大和出版)、「湯川れい子の今夜もひとりかい」(共同通信社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。
2016年、生誕80年、音楽評論家生活55年、作詞家生活50年を記念して、ぴあより『音楽を愛して、音楽に愛されて ~ぴあ Special Issue 湯川れい子 80th記念BOOK~ 』、ユニバーサル ミュージックより『湯川れい子 音楽を愛して、音楽に愛されて 洋楽セレクション』、ビクターエンタテインメントより『音楽を愛して、音楽に愛されて 湯川れい子 作詞コレクション』が発売された。
主な作詞
「涙の太陽」 「ランナウェイ」 「センチメンタル・ジャーニー」 「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」 「火の鳥」 「ロング・バージョン」 「月のワルツ」「紫のタンゴ」「ROMANTiCA~愛の祈り~」ほか湯川れい子の全ての楽曲の検索は「J-WID」をご利用ください。
木曜塾
2025年4月10日 ゲスト:鬼無里まり(志穂美悦子) (俳優/歌手/花創作家) |
「日本初のスタント、格闘技で、魅せてくれた女優さん。そして、長渕剛と結婚。3児の母として長渕を支え、フラワー・アクティビストとして活躍するも、ひょんなことから歌手デビュー。2024年の6月から華麗なシャンソン歌手として歌っています。その華麗でもありながら、壮絶ともいえる豊かな人生を、語り、歌って頂きたいものです。」(湯川のコメント) |
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2025年5月8日 ゲスト:稲垣潤一 (歌手) |
「中学時代から稲垣さんは仙台でバンド活動を開始。ドラムを叩きながら歌っている「いい声の歌手がいる」という評判が東京まで届いたのが43年前。そして1982年に私が作詞した「雨のリグレット」でデビュー。三作目のシングル「ドラマティック・レイン」が大ヒット。今も衰えを知らない人気で全国的なツアーを続けておいでです。そんな稲垣さんの指には、なんと!! エイトスターが…。伺いたいことは山ほどあるんですよね。出来たらその美声も~。」(湯川のコメント) |