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2024/1/10その他
『エターナルソング・コンテスト』作詞入賞作品紹介
2024/03/31その他
 『エターナルソング・コンテスト』入賞作品一覧
2024/05/09その他
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)松本ヒロ 〔スタンダップ・コメディアン〕
2024/06/09その他
New! 『エターナルソング・コンテスト』授賞作品お披露目コンサート無料ご招待お申込み要綱
2024/06/13その他
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)イルカ 〔歌手・絵本作家〕
2024/07/11その他
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)コシノジュンコ 〔デザイナー〕
2024/08/08その他
 【木曜塾】湯川れい子 (ゲスト)江原啓之 〔作家・オペラ歌手〕
2022/01/05作品
「時代のカナリア」 湯川れい子(著) 集英社

PROFILEプロフィール

東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。 昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。 また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 『涙の太陽』、『ランナウェイ』、『ハリケーン』、『センチメンタル・ジャーニー』、『ロング・バージョン』、『六本木心中』、『あゝ無情』、『恋におちて』などがあり、「FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞」、「JASRAC賞」、「オリコン トップディスク賞作詞賞」など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。またディズニー映画「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」「ターザン」などの日本語詞も手がけている。 著書には「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』 (海竜社)などがある。 また、2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。  近年は、平和、健康、教育、音楽療法などボランティア活動に関するイベントや公演も多い。  2016年1月に80歳を迎え、音楽評論55年・作詞家50年を記念し史上初!コンピレーションCD「音楽を愛して、音楽に愛されて」洋楽セレクション(発売:ユニバーサルミュージック合同会社)・邦楽作詞コレクション(発売:ビクターエンタテインメント)2タイトルが発売された。また同タイトルで音楽との軌跡をたどる1冊として、Special Issue 湯川れい子80th記念ムック本が、ぴあより発売された。2017年9月には日本経済新聞「私の履歴書」にひと月連載される。2018年「女ですもの泣きはしない」(角川書店)、「新版 幸福へのパラダイム」(海竜社)、「音楽は愛」(中央公論新社)などの自叙伝が発売され話題を呼んでいる。 また2022年1月には、集英社より「時代のカナリア~今こそ女性たちに伝えたい!」が発売され、各メディアでも多く取り上げられた。

【主な文化活動】
日本作詩家協会 顧問 元6代目会長
日本音楽療法学会 理事
国連世界食糧計画WFP協会 顧問
東京スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
大阪スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長
福岡スクール・オブ・ミュージック専門学校 名誉校長

WORKS著書

「エルヴィスがすべて」(ブロンズ社)、「湯川れい子の幸福へのパラダイム」(海竜社)、「幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章」(海竜社)、「幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章」(海竜社)、「幸福になれる結婚―もっといい男(ひと)にめぐり逢いたいあなたへ」(大和出版)、「湯川れい子の今夜もひとりかい」(共同通信社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』
2005年12月には、音楽評論家生活45年、作詞家生活40年を記念して、「湯川れい子のロック50年」(株式会社シンコーミュージック・エンタテインメント)が出版された。
2016年、生誕80年、音楽評論家生活55年、作詞家生活50年を記念して、ぴあより『音楽を愛して、音楽に愛されて ~ぴあ Special Issue 湯川れい子 80th記念BOOK~ 』、ユニバーサル ミュージックより『湯川れい子 音楽を愛して、音楽に愛されて 洋楽セレクション』、ビクターエンタテインメントより『音楽を愛して、音楽に愛されて 湯川れい子 作詞コレクション』が発売された。

主な作詞

「涙の太陽」 「ランナウェイ」 「センチメンタル・ジャーニー」 「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」 「火の鳥」 「ロング・バージョン」 「月のワルツ」「紫のタンゴ」「ROMANTiCA~愛の祈り~」ほか
湯川れい子の全ての楽曲の検索は「J-WID」をご利用ください。

木曜塾

詳細は木曜塾の公式サイトをご覧ください。
2024年5月9日
ゲスト:松本ヒロ
(スタンダップ・コメディアン)
昨年5月に一度ご出演頂きましたが、あまりにも素晴らしくて、またどうしても出て下さいとお願いしました。特に5月は憲法の日がある月。世界がキナ臭い昨今、日本の憲法はどうなってしまうんだろう...と言う時に、ヒロさんの有名な持ちネタである「憲法くん」を聞いて、思い切り笑って頂けたらと考えています。嬉しいなァ。(湯川のコメント)
2024年6月13日
ゲスト:イルカ
(歌手・絵本作家)
『なごり雪』の大ヒットから来年で50年。今もお孫さんが3人いるなんて、声も姿もまるで変わらない妖精のようなイルカさんです。スピリチュアルな世界への造詣が深く、田村さんとの交流の中で創って下さった「ブルー・ダイヤモンド」という名曲を、ぜひ皆さんの目の前で歌って頂きたくて・・・。(湯川のコメント)
2024年7月11日
ゲスト:コシノジュンコ
(デザイナー)
超有名なフォッションデザイナーで、19歳で頭角を現し39歳でパリ・コレに進出。46歳で中国最大のファッション・ショーを開催。まさかのベトナムやキューバでも、世界の度肝を抜くショーを行って、フランスからはレジオンドヌール勲章を。日本では旭日中綬章を受賞。ドラゴン級のエネルギーを持つアイコンでありながら、その飾らない少女のように素直で純粋な人柄に触れる機会など、めったに無いことでしょう。(湯川のコメント)
2024年8月8日
ゲスト:江原啓之
(作家・オペラ歌手)

ウクライナやイスラエルの戦争は終わらず。今も一寸先は闇の世界で、明日の日本はどうなるのか?昨年の5月の大盛況で、お話が聞けなかった方の為にも、贅沢な再登場です。出来ることなら、今から来年のご出演を!!と願っています。(湯川のコメント)

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